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シンガポールで「スタディ・アブロード」の海外研修を実施!

  • マリーナベイサンズを背景に集合写真

「スタディ・アブロード」は、1週間の海外研修と演習形式の事前事後学習を主体とした短期大学部の基礎教育科目です。
9月3日(火)~9日(月)の7日間、2019年度の履修学生10名(生活科学科2年生2名、製菓学科2年生6名、ビジネス社会学科1年生2名)が、製菓学科平田暁子准教授の引率のもと、シンガポールで海外研修を受けました。

現地では、英語の語学研修のほか、ビジネスプロジェクト研修としてJETRO(独立行政法人 日本貿易振興機構)職員へのインタビューや、シンガポールで開業している邦人オーナーのパティスリー訪問、事前研修で準備を進めた現地の方との交流イベント『JAPANESE TEA PARTY~上生菓子づくり体験~』など、連日充実したプログラムに積極的に取り組み、学生たちはグローバル化を肌で感じる貴重な1週間となりました。

  • 3学科10名の学生が
    シンガポール研修に参加
  • 市街観光でマーライオンパークへ
  • JETRO訪問
    (生活科学科・ビジネス社会学科)
  • 邦人オーナーのパティスリー訪問(製菓学科)
  • 英語の語学研修先
    GEOSシンガポールにて
  • 学生による
    上生菓子デモンストレーション