5月30日(水)、新宿キャンパスにおいて新校舎「8号館(百年館)」新設に伴う地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭には、本学関係者、設計・施工関係者が列席し、中井御霊神社の宮司により鍬入れの儀や玉串奉奠などの神事が滞りなく進められました。
地下2階地上5階建ての新校舎の竣工は2020年の予定です。入り口には学生の活発な交流と活動を誘うラーニングラウンジを設置し、外周を全面ガラス張りにし自然光を取り入れます。大小講義室や研究室が入るこの新校舎は教育・研究の新たな拠点としての役割が大いに期待されます。