-
メジゾーで工事囲いをラッピング
現在、創立100周年記念事業計画の一つである8号館(百年館)の建設が進められています。
4月11日(木)、建設現場と歩道を仕切る、10号館と2号館の間の囲いに、目白大学・目白大学短期大学部のマスコットキャラクター・メジゾーをデザインしたラッピングが施されました。
以前は、行き交う多くの学生でにぎわっていた場所でしたが、建設が始まって1年弱、無機質な囲いで通行止めになってしまっていました。ここにメジゾーのラッピングを施すことで、2023年の100周年に向け、キャンパス内の機運を盛り上げ、また人の活気を取り戻そうというのがねらいです。
「映える」スポットの登場に、早速、ラッピングの前で自撮りしSNSに投稿する学生たちの姿も見られました。
-
設置の様子 -
メジゾーが入るように自撮り