ビジネス社会学科

Department of Business Studies

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【ビジネス社会学科】地域とスポーツをつなぐ挑戦を学ぶ:クリアソン新宿より講師をお招きし、特別講義を実施しました

4月27日(月)、ビジネス社会学科の専門教育科目「地域社会を考える(上岡史郎教授)」において、地域密着型サッカークラブ「株式会社Criacao」が運営する「クリアソン新宿」より、地域共創部 部長 峰尾隼人氏をお招きし、特別講義を実施しました。

今回の講義では、「スポーツを通じた地域活性化」をテーマに、クラブが新宿区を拠点として取り組んでいる地域貢献活動や、地域企業・商店街・学校との連携についてお話しいただきました。プロサッカークラブと言うと「試合」や「選手」のイメージを持つ学生も多かったのですが、実際には地域イベントへの参加や子ども向け活動、地域との交流企画など、多岐にわたる取り組みが行われていることを知り、大きな驚きと学びにつながりました。

講義後の質疑応答では、学生から「地域に必要とされるクラブになるために大切なことは何か」「スポーツとビジネスはどのようにつながっているのか」など、多くの質問が寄せられました。峰尾氏は一つひとつの質問に丁寧にお答えくださり、学生と積極的な意見交換が行われました。地域課題を"自分ごと"として考える学生の姿勢も見られ、非常に有意義な時間となりました。

今回の講義に先立ち、学生たちは事前学習として「クリアソン新宿」や地域密着型スポーツクラブの役割について調査を行い、クラブの活動内容や地域との関わり、スポーツビジネスとしての特長などを学生自身がまとめ、授業冒頭では調査結果の発表も行いました。

事前に企業研究を行ったことで、学生たちは講義内容への理解をより深めることができ、「地域に必要とされるクラブとは何か」「スポーツを通じた地域貢献の意義」について主体的に考えながら学ぶ姿が見られました。

ビジネス社会学科では、教室内での学びだけでなく、地域社会や企業との連携を通じて、実践的に学ぶ機会を大切にしています。地域で活躍する方々から直接お話を伺うことで、学生たちは社会とのつながりを実感し、自ら考え行動する力を養っています。

今後も本学科では、地域社会に貢献できる人材の育成を目指し、地域と連携した学びを積極的に展開してまいります。