8月24日(月)~26日(水)、8月31日(月)~9月2日(水)に、短期大学部ビジネス社会学科の学生4名が目白大学耳科学研究所クリニックでインターンシップに参加しました。
主に、医療機関への就職を目指す学生たちが保険診療について学び、一般外来や医師事務作業補助、医療事務の業務見学、電子カルテ入力、レセプト作成、受付・会計業務など、座学の授業だけでは体験できない実践的な学びを得る貴重な機会となりました。
また、今年度は医療業務における生成AIの活用とその注意点について理解する新たなプログラムも加わり、学生たちは真剣に学びを深めていました。
インターンシップに参加した学生たちの感想を一部ご紹介します。
<学生の声>
- 受付業務や保険診療の見学を通して、医療事務の仕事内容について実際の現場で学ぶことができ、とても貴重な経験となりました。又、医療事務では受付業務だけでなく、検査の内容や目的、薬などについての知識も必要であることを知り、今後さらに勉強していきたいと思いました。今回のインターンシップで学んだことを、これからの学習や将来の進路に生かしていきたいと思います。
- 実際にクリニックの業務を体験したり、見学させていただいたりする中で、受付や患者さんへの対応など、授業で学ぶだけでは分からないことを詳しく知ることができました。また、クリニックの皆さまのご指導のおかげで、とても有意義な時間を過ごすことができ、さまざまな知識や経験を得ることができました。特に、医療事務の方は「病院の顔」として患者さんを最初に迎える大切な役割を担っていることを実感しました。そして、患者さん一人ひとりに合わせた対応を心掛けることの大切さや、医療スタッフ同士で連携して業務を行うことの重要性についても学ぶことができました。
- 診察時の音声をAIが聞き取り、端的に要約する機能もあり、医療現場の最先端の技術に驚きました。受付・会計業務も体験させていただき、実際に業務を行う中で、薬や医療に関する知識も必要であると感じました。検査内容や症状と処方された薬が合っているかなど、さまざまな確認をすることを知り、医療事務の仕事についてより深く理解することができました。ロールプレイングでは、思うように進められない場面もありましたが、どのようにすれば患者さんに分かりやすく伝えられるのかを考えることができ、とても勉強になりました。
- 受付業務だけでなく、電子カルテやAIを活用した診察の流れを見学でき、医療現場では正確さと効率の両立が大切であることを学びました。又、患者さん一人ひとりに丁寧に対応されるスタッフの皆様の姿がとても印象に残りました。今回の貴重な経験を今後の学びに生かし、医療事務として必要な知識と接遇を身につけられるよう努力してまいります。
最新の医療機器を有し、専門性の高い医師やスタッフが高度なレベルで診断と治療を行える医療機関が学園内にある強みを生かし、今後も目白大学耳科学研究所クリニックと交流を深めながら、学生たちに実践的な学びの場を提供していきます。

