短期大学部ビジネス社会学科1年生が履修する基礎教育科目「ベーシックセミナー」にて、これまで公務員試験対策の指導などで実績を上げられ、進路指導における経験豊富なキャリア・アドバイザーの田村氏をお招きし、「就職先としての公務員とは」と題して、進路ガイダンスを行いました。
公務員の役割、求められる力、職種、仕事内容、公務員試験についてなど、多くの学生たちにとって初めて知る内容ばかりで、視野を広げ今後の進路選択について考える機会となりました。 受講した学生たちの感想を一部ご紹介します。
受講した学生たちの感想を一部ご紹介します。
<学生の声>
- 公務員も視野に入れていたので、自分が知らなかったことも学ぶことができ、勉強になりました。お金は貯金できても、時間は貯金できないと先生がおっしゃっていて、その通りだと思いました。今ある時間を大切にしていきます。
- 公務員の仕事に明確なイメージはなく、興味がありました。私たちの暮らしを支え、安全が守られていることを学び、社会に貢献するやりがいを感じて、公務員の印象が大きく変わりました。
- 情報を多く集めることで、判断材料を増やせることに納得しました。就職活動までにたくさん調べて、自分のイメージや知っている範囲だけで仕事を決めないようにしたいと思いました。高校でも公務員の講義がありましたが、このような詳しい話は聞けなかったので、良い機会でした。
- 早めに考え、経験を求めて行動し、社会人基礎力を身につけることの大切さを学ぶことができました。職業選択の視野が大きく広がり、今後の進路について、さらに考えていきたいと思いました。
ガイダンスの最後には、田村氏より学生たちへ、公務員もふくめさまざまな職種について調べてみること、その際にはSNSなどだけでなく実際に行動して情報を集めること、就職後に活用できる力を学生生活で身につけることについて、メッセージが贈られました。
1年生はこれから秋学期「キャリアデザイン」の授業を通じて今後の進路について考えながら、就職活動に向けた準備を進めていきます。

