ビジネス社会学科と製菓学科の共通基礎教育科目「ウェルビーイングを考える」(担当:ビジネス社会学科 小松由美教授)では、自分だけでなく周囲の人々や社会全体の幸福について考えるとともに、さまざまな分野で活躍するゲストスピーカーをお招きし、多様な価値観や豊かに生きるための視点を学びます。
5月14日(木)の授業では、「芸術がもたらすウェルビーイング」をテーマに、アメリカ出身の尺八演奏者ブルース・ヒューバナー氏と琴演奏者カーティス・パターソン氏をお招きし、研心館で生演奏を披露していただきました。
学生たちは、お二人のユーモアあふれるトークに引き込まれながら、尺八と琴が織りなす繊細で力強い音色に耳を傾けました。古典的な楽曲から現代的にアレンジされた幅広い演奏を通して、日本の伝統文化の魅力や芸術が人の心にもたらす豊かさを感じる貴重な機会となりました。
演奏後には、学生がお二人に質問したり、実際に楽器に触れたりする場面も見られました。芸術や文化に触れる体験を通して感性を育み、ウェルビーイングについて考えを深める貴重な機会となりました。

