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【目白大学短期大学部】ベストティーチャー賞・リサーチャー賞受賞者の声

  • 小松学長(右)と受賞者

目白大学短期大学部は、教員の教育力・研究力向上のための取り組みの一環として、ベストティーチャー賞ならびにベストリサーチャー賞を選出することとしております。
この度、2025年度の両賞の受賞者を表彰しました。

2025年度 ベストティーチャー賞
  • 小田 耕三 専任講師
    (目白大学短期大学部製菓学科)

2025年度 ベストリサーチャー賞
  • 上岡 史郎 教授
    (目白大学短期大学部ビジネス社会学科)

受賞者からの喜びの声とメッセージを紹介します。

ベストティーチャー賞
小田 耕三専任講師にインタビュー
小田 耕三専任講師

受賞の感想
この度は、このような光栄な賞をいただけたことを大変嬉しく思っております。と同時に、青天の霹靂とはまさにこのことで、私が受賞するとは想像すらしておりませんでした。ですが、これもひとえに短大の先生方のお力添え、助手の方々のサポート無しでは受賞することは出来なかったでしょう。この場を借りて御礼申し上げます。この賞に恥じないよう、これからも襟を正し、教育の質の向上を心掛け、時に厳しく時に優しく、GTO(グレート・ティーチャー・オダ)になれるよう精進して参ります。

授業で心がけていること
担当科目は実習授業が多く、主に製菓技術の指導をしています。技術を修得するには材料の基礎知識や道具の使い方、状態の見極めが必要不可欠です。それらの情報を的確に簡潔に伝えることを心掛けています。また、グループ実習であるため、コミュニケーション力や他者への配慮など、精神面での成長にも主眼を置いて授業を進めています。時折ユーモアを織り交ぜたり、パティスリー時代の失敗談や成功体験などを話して、授業を飽きさせないように努めています。

学生に向けて一言
自分の人生を幸せなものにする。誰もが願うそんな思いの実現のためには、より多くの知見や、人格者としての内面を磨いていかなければなりません。常に好奇心を持ち、色々なことに挑戦し、失敗しても笑い飛ばして経験に変え、ポジティブに、そして人との出会いを大切に。一生懸命生きている皆さんをずっと応援しています。

私にとって授業とは
「社会で活躍するための予行練習」・・・学校、授業は学生の成長の場です。学生が様々な事に挑戦し、成功や失敗を繰り返し、いろいろな経験から学び感じた事を社会に出てから生かすための場だと思っています。教師は学生という主人公をサポートする役割があると考えます。


短期大学部製菓学科 教員紹介:小田耕三

ベストリサーチャー賞
上岡 史郎教授にインタビュー
上岡 史郎教授

受賞の感想
このたびは、ベストリサーチャー賞という大変栄誉ある賞を賜り、心より光栄に思っております。今回の受賞は、日本インターンシップ学会において「槇本記念賞『秀逸なるインターンシップ』」を受賞した教育・研究実践をご評価いただいたものです。この成果は、地域の企業・団体の皆様、ご指導いただいた先生方、そして何より学生と共に取り組んできた活動の積み重ねによるものです。多くの方々とのご縁とご支援に心より感謝申し上げます。この受賞を励みに、今後も教育・研究・地域連携を一体的に進めながら、本学ならではの実践的な教育の充実と、新たな知見の創出に努めてまいります。

研究で心がけていること
研究は机上で完結するものではなく、教育や地域社会との関わりの中で新たな課題を見つけ、その課題を研究によって整理し、再び教育や地域へ還元することを大切にしています。学生や地域の方々との対話を通して現場の声に耳を傾け、実践から得られた気づきを理論へと結び付けることで、社会に役立つ研究を積み重ねていきたいと考えています。

学生に向けて一言
学生時代は、失敗を恐れずにさまざまなことに挑戦できる貴重な時間です。授業やアルバイト、ボランティア、地域活動など、一歩踏み出した経験は必ず自分自身の財産になります。
興味を持ったことには積極的に挑戦し、「なぜだろう」と考える習慣を大切にしてください。
その積み重ねが、社会に出てからも成長し続ける力につながります。

私にとって研究とは
研究は、一人で完結するものではなく、多くの方々との出会いや協働の中で育まれるものだと考えています。学生や地域の皆様と共に学び、現場から得られた気づきを研究へと発展させ、その成果を再び教育や地域社会へ還元していく、この循環を大切にしながら、これからも社会に新たな価値を生み出す研究に取り組んでいきたいと思います。


短期大学部ビジネス社会学科 教員紹介:上岡史郎