国際交流研究科

国際交流専攻 修士課程

Master's Program in International Studies 新宿キャンパス

学びのプロセス

本専攻では、政治・経済・地域研究など社会科学的分野に焦点を当てた「国際・地域社会コース」、歴史・思想・文化比較など人文科学的分野に焦点を当てた「地域文化・交流コース」の2つの科目群を設置しています。各自の研究テーマや興味・関心に沿って、2つの科目群から自由に科目を選択して履修することができます。
さらにフィールドワークによる調査や社会人の現場経験を活かす学外実習科目「臨地研究」などを通じて、実践的な問題解決能力と学問的知識の高度専門化を図りながら、修士論文の作成へと繋げていきます。

研究テーマに合わせて2つの科目群から選択

本専攻は人文社会科学の基礎的な研究教育を通じて、異文化間に生じる相互作用を見通す力を培い、国際交流の実践者たるグローバル人材を養成することを目指しています。
カリキュラムは「国際・地域社会コース」と「地域文化・交流コース」の2つの科目群で編成し、入学直後に国際交流研究の基礎として異文化交流の歴史と現状を学ぶ「国際交流研究基礎論」を履修した後、コースを越えて自由に科目を選択し履修することで、複眼的・多角的な視点で幅広く学んでいきます。
修士論文作成にあたっては、1年次の春学期終了時に論文指導担当教員を決定し、秋学期以降は演習科目を中心に研究テーマを具体化していきます。

  • 国際・地域社会コース/科目群
    国際関係研究国際協力研究地域環境問題研究グローバル・ビジネス研究アジア研究アメリカ研究
  • 地域文化・交流コース/科目群
    日本民俗研究比較文化研究博物館学研究文化ボランティア研究まちおこし研究観光・交通研究
  • 臨地研究

    臨地研究は論文指導教員の指導の下、学生自身が計画を立てて現場に赴き、調査研究を行って、臨地研究報告書を提出する必要があります。短期(60時間)と長期(120時間)の2種類があります。

修了後の進路

本専攻を修了した後は、以下のような分野における活躍が期待されます。

  • モデル 1
    • 国際貿易や国際業務などのセクションを持つ民間企業や公的機関
  • モデル 2
    • 国際協力や国際交流などに携わる文化施設関連団体や非政府組織
  • モデル 3
    • 公務員、教員、学芸員、カウンセラー、コーディネーターなど
  • モデル 4
    • 博士後期課程や海外のプロフェッショナル・スクールなどへの進学
過去の進路例(社会人学生の入学時における勤務先は除く)
  • C&Zコミュニケーション(国際業務)
  • STV-Japan(テレビ局記者)
  • 東西(中国事業部)
  • 江戸川区職員(区教育委員会事務局・文化財管理)
  • 日本ビジネスサポート(コンサルタント)
  • TOHO シネマズ(営業職)
  • 国際文化学園(教諭)
  • 三井住友海上火災保険(国際業務)
  • 現代自動車(日本技術研究所付通訳・翻訳)
  • 五十鈴(鉄鋼業事務職)
  • 朝日生命保険(総合職)
  • 西東京市職員(司書)
  • 日本空港ビルデング(関西国際空港)
  • ユウメディア(国際業務)
  • 千代田ゴム(営業職)
  • 日本サブウェイ(営業職)
  • 西友(営業職)
  • ラオックス(販売職)
  • 日本テレホン(営業職)
  • 桜美林学園(事務職)