4月1日(月)、新宿キャンパス佐藤重遠記念館にて、目白大学短期大学部2024年度入学式を挙行しました。
式典ではまず、山田隆文学長が156名の新入生を入学許可し「皆さんの学生生活が楽しく、笑顔と喜びに満ちた充実した時間でありますように」との歓迎の式辞を述べました。
新入生代表の松本彩香さん(ビジネス社会学科)は「私たち新入生一同は、目白大学短期大学部で勉学に励み、学生生活で関わる方々に敬愛の念を持ち、そして将来社会で活躍できる人間になれるよう精進することを誓います」と力強く宣誓しました。
歓迎の言葉として歯科衛生学科3年の曽根玲菜さんが「目白大学短期大学部での出会いを大切にしながらお互いに成長し、共に支えあい信頼しあえる人間関係を築いてください。そして、卒業時には充実した大学生活だったと思えるよう、何事にも挑戦し続けていってほしいと思います」とエールを贈りました。
式典終了後、一度降りた緞帳が上がるとそこにはチアリーディング部「QUAKES」の姿があり、元気なあいさつと笑顔、ダイナミックな演技には、新入生からも歓声と拍手が上がりました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。