心理学研究科

現代心理学専攻 修士課程

Master's Program in Contemporary Psychology

カリキュラム

取得できる学位

修士(心理学)

授業科目の概要(年度によって一部変更の可能性があります)

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シラバス閲覧方法:「最新~2019年度」をクリックします。検索条件設定の「開講年度」を今年度に設定し、「講義名称」に閲覧を希望する科目名を下表から選んで入力することで、シラバスを閲覧できます。

ハイブリッド型授業(対面・遠隔授業)の実施

本学では、対面・遠隔を併用したハイブリッド型で授業を実施しています。
原則、対面授業のみで行う授業については、「対面授業」マークをご確認ください。

現代心理学方法論
科目名 単位数 配当年次
必修 選択
心理学研究・統計法演習(▲) 2   1
心理学研究法特論   2 1・2
調査研究・データ解析実習(▲)   2 1
アカデミック・スキルズ(▲)   2 1・2
現代心理学特論
科目名 単位数 配当年次
必修 選択
心理学の歴史と理論(▲) 2   1
認知心理学特論(*)   2 1・2
精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)   2 1・2
発達心理学特論(福祉分野に関する理論と支援の展開)(*)   2 1・2
言語発達特論(*)   2 1・2
非言語行動心理学特論   2 1・2
社会心理学特論   2 1・2
メディア・コミュニケーション特論   2 1・2
法と心理学特論(*)   2 1・2
家族心理学特論(*)   2 1・2
産業組織心理学特論(産業・労働分野に関する理論と支援の展開)   2 1・2
スポーツ心理学特論   2 1・2
心理援助学特論
科目名 単位数 配当年次
必修 選択
カウンセリング再入門 (▲) 2   1
メンタルヘルス特論   2 1・2
産業カウンセリング特論(産業・労働分野に関する理論と支援の展開)   2 1・2
キャリアコンサルティング特論   2 1・2
多文化心理援助学特論   2 1・2
犯罪心理学特論(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開)   2 1・2
健康心理学特論(*)   2 1・2
言語発達の評価と支援(*)   2 1・2
心理援助学実習I(▲)   1 1・2
心理援助学実習Ⅱ(▲)   1 1・2
研究指導
科目名 単位数 配当年次
必修 選択
現代心理学特別研究(▲) 4   2

(*):臨床発達心理士受験資格取得のための指定科目。そのほかに臨床心理学専攻、生涯福祉研究科生涯福祉専攻の指定科目の履修が必要。
注 1)臨床心理学専攻の希望者は▲印のある科目を除く全科目を履修できる。なお、他研究科からは資格取得に関する場合に限って履修を認めることがある。

履修モデル

履修モデル(心理学研究科)