研究科・専攻
Courses- Home
- 研究科・専攻
- 言語文化研究科
- 日本語・日本語教育専攻 修士課程
- よくあるご質問
言語文化研究科
日本語・日本語教育専攻 修士課程
Master's Program in Japanese and Japanese Language Education 新宿キャンパスよくあるご質問
カリキュラムについて
- 社会人ですが、2年間で修了できますか?
下記例のように、夜間や土曜日の授業、さらに夏季休暇の臨地研究を組み合わせることで、修了に必要な30単位を履修することが可能です。
<時間割例>
・1年次春学期(5科目履修)
月~金(夜1時限18:30~20:00、夜2時限20:10~21:40)の授業の中から3科目を選択
土曜日1・2時限(9:00~10:30、10:40~12:10)の2科目を選択・1年次秋学期(4科目履修)
月~金(夜1時限18:30~20:00、夜2時限20:10~21:40)の授業の中から3科目を選択
土曜日1・2時限(9:00~10:30、10:40~12:10)の1科目を選択・2年次春学期(2科目履修)
月~金(夜1時限18:30~20:00、夜2時限20:10~21:40)の授業の中から2科目を選択・2年次夏季休暇(臨地研究2〔長期〕・4単位登録)
・2年次秋学期(2科目履修)
月~金(夜1時限18:30~20:00、夜2時限20:10~21:40)の授業の中から2科目を選択
- 中学校・高等学校の専修免許状の取得を目指しています。現在、教員免許を持っていないのですが、日本語・日本語教育専攻で一種免許状を取得することはできますか?
日本語・日本語教育専攻では、中学校・高等学校の国語教諭の専修免許状を取得することができますが、入学時点でそれらの一種免許状を取得していることが必要になります。
ただし、一種免許状をお持ちでない方でも、修士課程在学中に目白大学の学部で行う教職課程の授業を科目等履修生(教職履修生)として受講することで専修免許を取得することができます。
詳しくは「科目等履修生」をご覧ください。
- 目白大学の日本語・日本語教育学科では卒業時に日本語教員養成課程主専攻修了証書を取得できるとのことですが、日本語・日本語教育専攻を修了した場合も取得できますか?
- 日本語・日本語教育専攻を修了した場合は取得できません。
- 日本と中国の言語文化を比較研究したいのですが、「日本語・日本語教育専攻」と「中国・韓国言語文化専攻」のどちらを選べばいいですか?
- 研究したい内容によって、専攻が変わる場合があります。ご自身で判断が難しい場合は、早めに教員と相談してください。また、言語文化研究科では、研究テーマ、研究方法によって第2志望の専攻への併願も認めています。
詳しくは「入学試験要項」をご覧ください。