人と人とのつながりを育む美術教育

子ども学科おかもとゼミ

お互いを認め合いながら前へ進む

美術専門の大学を卒業し、教員として着任してからずっと追っている研究があります。それが、「幼児教育者養成校における美術教育のこれから-コミュニケーション能力の育成-」です。美術教育は、お互いを理解し認め合いながら前に進むことが大切。技術的な側面だけでなく、1つの作品を人と共に作りあげることを主軸に指導しています。美術教育で必要なのはデータではありません。学校行事やゼミ活動を通じ成長する学生たちを見て、人と人との関係性の重要さを体感しています。

夢の実現は、コミュニケーションから

学生時代デザイナー志望だった私は、技法の1つとしてシルクスクリーンという版画で広告の制作をしていました。卒業時には、シルクスクリーンで巨大絵本を制作。その際、絵本作家・五味太郎さんの文章をお借りしたく、出版社に電話をかけ編集者やさまざまな方にお願いをした結果、ご本人とお会いでき、使用許諾も得られました。その巨大絵本を銀座で展示したとき、画商からお声をかけていただき、絵の道へ。人と人とのつながりの大切さを実感したのが美術教育研究の始まりです。

ゼミのことをもっと知ろう!

さまざまな施設で、子どもたちをはじめ、地域の方と関わる活動をしています。例:子ども学科特別行事(文化祭での館内装飾、観劇会)/新宿御霊神社 巨大絵馬制作/沖縄県内保育園ボランティア/高齢者福祉施設「神楽坂」(近隣園にてWS)/バイリンガル・プリスクール保育ボランティア。

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絵が上手くなくても大丈夫。描いていくうちに上手くなりますし、個性も出てきます。私は学生の能力を伸ばすためには、私自身も成長することが大事だと考えています。お互いを認め合い、共に成長し続けたい。コミュニケーションが苦手な学生さん、大歓迎です。

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ゼミでは、先輩・後輩などの縦のつながりと、仲間との横のつながりをとても大切にしています。いつも何かを作っているか、考えているか、笑っているか、食べているか、眠っているか...笑。とにかく忙しくも楽しいゼミです。

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この広い世界で、おかもとみわこに会えることは奇跡だと思ってください。そして、私も皆さんにお会いできることを奇跡だと思っています。出会いに偶然はありません。すべてが必然です。早くお会いして、たくさんお話をしたいと思っています。

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私って実は... ...車好き!人生初の購入車はフォルクスワーゲンのビートルです。
おかもと みわこ 教授

昔、「何を描いてもOK」と、自動車メーカーのスズキ(株)から四駆を2台いただき、車体に絵を描いたのを機に四駆も好きになりました。目白学園の幼稚園(2000年に廃止)バスにペイントした経験も。次に乗る四駆の車体にも絵を描こうと思って、今は車を選定中!

おかもとゼミ写真
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おかもと先生写真
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おかもとゼミ写真
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