人間同士の対立や紛争はなぜ起こるのか知りたかった

高校生の時は社会学を勉強したいと思っていました。当時の興味は、「なぜ、同じ人間同士が対立や紛争で命まで奪うのか?」ということでした。そんな時に高校の先生から「心理学も興味あるかもよ」と勧められたのがきっかけで、社会心理学を勉強するように。集団間の対立には社会組織の仕組みと個々の心理のバランスが関係していると分かり、今、社会学部で社会心理学を教えていることがとても自然に感じます。

テーマは「人と人との関わりを学ぶ」

人と人との関わりに興味が強く、「自分らしい」人との関わり方や、どのような心の準備状態が、より良い生き方につながるのかを考えて研究しています。ゼミ活動でも学生と地域社会をつなげることで、社会との関わり方を学ばせています。最近ではAIやロボットが、人と人をつなぐこともあります。それによってどのような変化が起こるかを考えるとおもしろいですね。

ゼミのことをもっと知ろう!

実際に現地調査で自分の見聞きしたことが発見となり、自分ゴトとして考えられるようになります。そこから、"なぜ"をひも解いていくと、日々の生活が"おもしろく"なるかもしれません。

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自分と他者を大切にし、自分自身を楽しませることができる学生を求めています。「楽しみを創る!」ことができる人とも言えます。自分でやりたいことを見つけられるように少しだけ手を差し伸べています。

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学生自身が見つけた興味・疑問を尊重して主体的に動くことが大切です。真剣に向き合っていることに責任を持ち、時にはぶつかり、関係を修復できるゼミです。そのためには「真面目に学ぶ」と「楽しむ」の喜怒哀楽のバランスが大切です。

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私たちは人との関わりの中で、自分自身と向き合い、他者への配慮を繰り返しています。つらい経験もしているでしょう。でも、それを癒してくれるのも人です。それが分かっているから傷ついても立ち直り、人を大切にしているのでしょう。これまで出会った人、これから出会う人と素晴らしい関係が築けることを願っています。

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阿波踊り大好きの祭りっ子です。高円寺出身なので、「東京高円寺阿波踊り」(*毎年8月末に開催)を見て育ちました。
藤巻 貴之 専任講師

今年は4年ぶりに街中会場での開催で、思い切り阿波踊りができました!小学生の頃から踊っていましたが、最近はお囃子(太鼓)をやっています。他にも息抜きに、バイクでツーリングをしたり、文房具売り場を巡ったり...。文房具は自分の能力を引き上げてくれる武器というイメージで道具と向き合っています。

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