自分の詠んだ俳句の評価を見るのが楽しみの1つ。「情景描写の俳句」が得意です!
鈴木 章生 教授
若い頃からポエムを書いてきましたが、4年前から俳句グループに誘われ、今は17文字と格闘する日々を送っています。また、最近は大切な人への手紙を万年筆で書くようになりました。相手を思いながら丁寧に書く時間や、昭和レトロな喫茶店でコーヒーを片手に読書している時間など、心にゆとりができて、心地良さを感じています。