飛躍のために研究能力と専門性を追究する
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関心領域は「医療・健康心理学」、「スポーツ心理学」、「身体心理学」などです。現在の進行中の研究は、鍼灸領域との共同研究「肩こり感・腰痛感と気分」、看護領域との共同研究「がんピアサポーターのコンピテンシー評価尺度開発」などです。 1年次のゼミ指導内容は実証的研究の文献講読を基礎として研究計画の立案と実施に向けての準備を個別にサポートしています。そのほか、在学中および修了後の学会発表、論文投稿を支援します。