2月15日(土)に、リハビリテーション学研究科で修士論文の提出を終えた学生による「修士論文最終発表」と、修士課程1年生による「プレ構想発表」が行われました。
修士論文最終発表は、修士課程の最終試問でもあり、20分間のプレゼンテーションに続いて、指導教員、副査をはじめとした教員らとの質疑応答が行われました。
修士論文の審査およびこの最終試問に合格すれば、修士の学位取得ということになります。
プレ構想発表では、各研究計画について、多角的な視点から、問題点や今後の課題の指摘がなされました。それらをふまえて研究計画にさらに磨きをかけ、倫理審査委員会への倫理審査の申請へと進みます。
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- リハビリテーション研究科2019年度「修士論文最終発表会」と「プレ構想発表会」が開催されました