リハビリテーション学研究科では、内外の研究発表をはじめ、さまざまな場面での学術交流に積極的に取り組んでいます。
その一環として、11月7日(木)・8日(金)に、本研究科がアカデミックパートナーを務めるWDRC2019 (Word Disability & Rehabilitation Conference)に参加してきました。
本研究科の教員3名、目白大学保健医療学部作業療法学科の教員3名が、それぞれ専門のテーマについて口頭発表を行いました。また、開催地がバンコク(タイ)であったため、さまざまなアジアの国の研究者と、障害やリハビリテーション等についての意見交換を行ってきました。 数々の貴重な経験や新しい発見をし、 実りの多い研究活動となりました。
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さまざまな国から集まった研究者 -
アカデミックパートナーの任務遂行 -
本学教員の研究発表