2月10日(土)、新宿キャンパスにおいて2023年度リハビリテーション学研究科修士論文最終発表会が開かれました。
本年度は3名の審査が行われ、全員無事合格しました。
そして2月16日(金)、発表会での助言を反映させた最終版を全員が無事に提出いたしました。今後はリハビリテーション学の修士号を持つ作業療法士、言語聴覚士として、臨床でいっそうの活躍が期待されます。
飛躍のために研究能力と専門性を追究する
2月10日(土)、新宿キャンパスにおいて2023年度リハビリテーション学研究科修士論文最終発表会が開かれました。
本年度は3名の審査が行われ、全員無事合格しました。
そして2月16日(金)、発表会での助言を反映させた最終版を全員が無事に提出いたしました。今後はリハビリテーション学の修士号を持つ作業療法士、言語聴覚士として、臨床でいっそうの活躍が期待されます。