研究科・専攻
Courses国際交流研究科
国際交流専攻 修士課程
Master's Program in International Studies国際的諸課題へ学際的にアプローチする人材を養成
国際交流専攻は、国際的・人類的な諸課題を学際的・複眼的な視点から分析・解明し、その解決のため実践的・主体的に活動できる国際人・教養人を育成することを目指しています。
グローバル化時代の中で、世界の諸地域は人・モノ・インターネットなど国際間の交流を通じてその地域特性を形成・発展させています。
このような時代の国際交流研究は、確かな地域研究の視点を持つことと併せて、国際社会における共存・交流の基礎をインターカルチュラルな視点から理解していく必要があります。
ある地域を、その地域のみ閉鎖的に見るのではなく、他の地域との関連や世界全体の視座から相互連関的に探究することによって、社会研究の人文的基礎と国際交流の実践的能力を養成します。
多彩な学生、幅広い進路
出身学部・経歴・国籍など、多彩なバックグラウンドを持つ学生が在籍。必修科目は土曜日の1科目と論文指導のみ。平日夜間と土曜日の授業を中心とし、働きながらの通学・修了が可能です。
TOPICS 国際交流専攻 修士課程 新着情報
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国際交流研究科の学生が「日本マーケティング学会カンファレンス2023」にてポスター発表を行いました
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国際交流研究科「修士論文中間発表会」が開催されました
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地域社会学科・飛田満教授が私立大学環境保全協議会の会長に就任しました
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第16回地域フォーラム「サッカーを通じた社会創造の可能性ークリアソン新宿の挑戦ー」開催のお知らせ
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対面による「大学院国際交流研究科修士論文 中間発表会」を3年ぶりに開催しました
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国際交流研究科主催「第5回公開講演会」が開催されました
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国際交流研究科 第5回公開講演会「SDGsとエシカル消費 ~持続可能な消費とは何か~」
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大学院国際交流研究科主催「第4回公開講演会」が開催されました
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国際交流研究科第4回公開講演会 「SDGs(持続可能な開発目標)をめぐる内外の動向~今、私たちはSDGsとどう向き合うべきか~」
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国際交流研究科主催「第5回公開講演会」が開催されました
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大学院国際交流研究科主催「第4回公開講演会」が開催されました
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国際交流研究科主催 第3回公開講演会「食のグローバル化と国際協力~フェアトレードを考える~」を開催しました
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2016年度アーカイブは「国立国会図書館 WARP(Web Archiving project)」でご覧いただけます
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2015年度アーカイブは「国立国会図書館 WARP(Web Archiving project)」でご覧いただけます
活動報告はありません。
メディア・出版はありません。