経営学部経営学科の「経営学専門セミナーB」(3年生)で、岩永洋平ゼミでは、実務に即したマーケティング・コミュニケーションスキルの向上を目的とし、外部講師を招いた実践的な学びを実施しています。
秋学期は動画広告の企画・制作の演習に取り組みました。
動画広告の題材は「目白大学の学生募集」で、YouTubeへの出稿を想定します。少人数のグループに分かれ、市場分析、競合との強み・弱みの比較、ターゲットペルソナの設定などを行った上で企画を行います。その後、企画を踏まえてそれぞれにアイデアを出し合い、工夫をこらして動画広告を制作しました。
1月8日(木)には、企画プレゼンテーションの実習を行いました。
講評を担当したのは、大手広告代理店ADKマーケティング・ソリューションズのマーケティングインテリジェンスセンターで、プランニングディレクターを務める小池聡氏です。多数のナショナルブランドを担当して、デジタルマーケティング実践の最前線で活躍する小池氏から、目白大生の発表に対して、専門的な視点から評価と助言をいただきました。
ゼミ生たちは緊張した様子を見せつつも、市場分析から導出された訴求ポイントや制作意図、消費者行動への効果などを論理的にプレゼンテーションしました。
小池氏からは、企画全体のストーリーや動画のカット構成、ナレーション表現などについてコメントがあり、「これからの人材はAIに勝つ力を身につけなければならない。ターゲットとプレゼン対象を明確に見据えて、マーケティング的な根拠に基づいたアイデアのあるコミュニケーションを制作していることに驚いた」とのご評価をいただきました。
目白大学経営学部経営学科のゼミでは、就職活動で不可欠となるコミュニケーション力、プレゼンテーションスキルを重視しています。
ビジネスの第一線で活躍する講師を招いた今回の演習は、卒業後にマーケティング職を志望する経営学科の学生たちにとって、貴重で実践的な学びの機会となりました。

