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右から鈴茂器工武田晃佳執行役員、髙辻ゼミ3期生、髙辻准教授
6月4日(木)に経営学部経営学科の「経営学専門セミナーA」(3年生ゼミ)にて、髙辻成彦ゼミ3期生が展示会を視察しました。ゼミ生は、世界最大級の食品製造総合展である「FOOMA JAPAN2026」(場所:東京ビッグサイト、6月2日~5日開催)に出展している鈴茂器工株式会社(東京都中野区、証券コード6405)のブースを訪問しました。
鈴茂器工株式会社は、小型寿司ロボットや小型ご飯盛付けロボットを主力とする食品機械メーカーです。小型寿司ロボットでは国内シェア約8割、世界シェア約7割、小型ご飯盛付けロボットでは国内シェア約9割、世界シェア約8割を誇り、小型米飯加工機の分野では世界的にもトップクラスのグローバルニッチ企業です。また、同社は1960年代には新宿区西落合に工場を構えており、目白大学新宿キャンパスのある新宿区落合地区ともご縁のある地元上場企業でもあります。
髙辻成彦准教授が、いちよし証券株式会社在籍時に株式アナリストとして担当企業だったご縁もあり、訪問当日は、執行役員・コーポレート本部長である武田晃佳氏に展示製品のご説明を頂いた他、代表取締役社長である谷口徹氏、上席執行役員・海外事業本部長である秋田一徳氏をはじめ、社員の皆さまにご対応いただきました。
前日の6月3日(水)は台風6号が関東地方に接近したことから視察中止も危ぶまれましたが、当日は台風一過となり、上場企業の執行役員が自ら対応する製品紹介を目の当たりにし、ゼミ生たちにとっては、貴重な学びの時間となりました。
髙辻ゼミでは、2024年度はパンチ工業株式会社(東京都品川区、証券コード6165)を1期生が、2025年度は鈴茂器工株式会社を2期生が訪問しており、今回、2度目の訪問となります。
今後、3期生たちは貴重な製品視察を踏まえ、「経営学専門セミナーA」では髙辻准教授が著書『アナリストが教える リサーチの教科書』(ダイヤモンド社)にて提唱する業界企業分析のフレームワークであるビジネスリサーチの4S(Structure=構造、Statistics=統計、Share=シェア、Strategy=戦略)に沿って、現状分析を行い、秋学期「経営学専門セミナーB」で予定している企業取材の準備に取り組む予定です。
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成形機による製造を見学する髙辻ゼミ生 -
製品説明を受ける髙辻ゼミ生

