-
中国語学科3年の鳴海美彩希さん
12月6日(土)、日本航空と日華青少年交流協会の共催による「2025年度中国語スピーチコンテスト」が行われ、外国語学部中国語学科3年生の鳴海美彩希さんが見事5位に入賞しました。
鳴海さんは大学入学後から中国語の勉強を始めました。1年生のころは発音が苦手で、何度も指摘を受けては言い直しを繰り返していました。それでも授業時間外に頻繁に教員のもとを訪れ、粘り強く発音練習を重ねてきました。
昨年もコンテストに参加しましたが、その際は緊張で頭が真っ白になり、原稿を忘れてしまいました。さらに、当時は留学も未経験だったことから、質疑応答にもほとんど答えられませんでした。
それでも鳴海さんは悔しさを乗り越え、「もう一度挑戦する」と自ら決意して、今年のコンテストに再び参加しました。その心意気やよし、一人の大人としても本当に頭が下がる思いです。そして、その努力がこうした成果に結びついたことは想像に難くありません。
一度の失敗に挫けることなく再び立ち向かったというこの経験は、きっと今後の人生においても大きな意味を持つことでしょう。願わくは、このような鳴海さんの努力や粘り強さを、学科学生の皆さん一人ひとりが自分事として捉え、励みにしてほしいと思います。

