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Department of Chinese Language Studies 新宿キャンパス

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中国語学科・五十嵐隆幸准教授の著書『台湾有事―歴史・軍事・安定のメカニズム』が刊行されました

外国語学部中国語学科の五十嵐隆幸准教授の単著『台湾有事―歴史・軍事・安定のメカニズム』(中央公論新社)が刊行されました。

本書は、近年、日本社会で大きな関心を集める「台湾有事」をテーマに、中国の軍事力や台湾海峡を巡る情勢を歴史的な視点から分析した研究成果です。「中国は台湾に侵攻するのか」という単純な二項対立ではなく、中台双方の軍事・防衛力を検証するとともに、長年にわたり台湾海峡の平和と安定を支えてきた抑止と危機管理のメカニズムを多角的に解き明かしています。

五十嵐准教授は、防衛省・自衛隊で20年以上にわたり台湾海峡情勢の研究に従事し、現在は目白大学外国語学部中国語学科で中国近現代史などを専門に教育・研究を行っています。本書は、これまで積み重ねてきた研究成果を集大成した一冊であり、歴史・軍事・国際政治の視点から台湾海峡問題を総合的に考察しています。

中国語学科では、中国語の学習に加え、中国や台湾の歴史・文化・政治・社会について専門的に学ぶことができます。本書は、台湾問題や東アジア情勢を歴史・軍事・国際政治の視点から総合的に理解するための一冊であり、学生・研究者はもちろん、現代中国や国際情勢に関心を持つすべての方におすすめしたい内容となっています。

『台湾有事―歴史・軍事・安定のメカニズム
著  者:五十嵐隆幸
発  行:中央公論新社
発行年月:2026年7月