外国語学部日本語・日本語教育学科の池田広子ゼミが、5月22日(金)浅草寺周辺で訪日外国人観光客66名を対象にインタビュー調査を実施しました。
インタビューに協力してくださった外国人は、アメリカ、ドイツ、スペイン、オランダ、中国、韓国、ブルガリアなど、多様な国・地域から訪れていた観光客の方々でした。インタビューは相手が話す言語に応じて、英語、中国語、日本語で行いました。
質問項目や英訳は授業内で時間をかけて準備し、事前にリハーサルも行いました。
主な質問内容は次の通りです。
- どこから来ましたか
- なぜ浅草を訪れたのですか。
- 来日前と来日後で、日本に対するイメージは変わりましたか。
- 浅草寺に宗教的な意味を感じますか。
<学生のふり返り(一部抜粋)>
- インタビュー開始前はかなり緊張し、不安もありましたが、徐々に慣れていきました。
- 英語でコミュニケーションできたことはよかったのですが、回答を十分に聞き取れない場面もあり、自分の言語力をさらに高めたいと感じました。
- 日本に対するイメージについて、外国人観光客の生の声を直接聞くことができてよかったです。
- 想像していた以上に、やさしく対応してくださる方が多かったです。
- 浅草は観光客が多く、さまざまな国の方にインタビューすることができました。質問内容にも関心をもっていただき、うれしかったです。
- インタビューの最後に「Have a nice day」と声を掛け合い、お互いに気持ちよく終わることができました。
- 最初は「声を掛けてもよい相手か」の判断が難しかったのですが、次第にコツがわかってきました。
- 録音担当として、話している人にしっかりとマイクを向け、音声が確実に録音されるよう工夫しました。
今後ゼミでは、撮影した動画や音声データを基に、ふり返りや編集を行っていく予定です。

