保健医療学部

作業療法学科

Department of Occupational Therapy さいたま岩槻キャンパス

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作業療法学科2年生がOSCE(客観的臨床能力試験)を行いました

  • 身体課題の様子
  • 面接課題の様子

冬休みが明けた1月上旬、保健医療学部作業療法学科の2年生がOSCE(オスキー:Objective Structured Clinical Examination:客観的臨床能力試験)を行いました。
OSCEは臨床実習前に行う大事な試験です。学生には冬休みの前から課題が告知され、今回は身体分野の課題と精神分野の課題を実施しました。

身体分野の課題では「脳卒中患者の身体機能評価」、精神分野の課題では「うつ病患者の入院後1か月の現在の状態について」の試験が行われました。
身体分野の課題の中では関節可動域検査と感覚検査、筋力検査を行い、医療従事者としての基本的な態度や患者への配慮の他に、検査の目的の伝え方、検査の方法、結果の評価方法などを適切に行えるかを評価します。

精神分野の課題の中では、気分と疲労のチェックリストを用いながら患者の様子を適切にくみ取っていくスキルが求められます。
試験後は外部評価者による的確なアドバイスを受けたあと、別室にて他の学生とともに教員からフォローアップを受けました。

秋学期の試験が終わった2月上旬から、学生たちは順次実習に臨みます。それまでにOSCEでの反省や課題に対して練習に取り組みます。実習を通して、一回りも二回りも成長をした学生に会えることを教員一同、楽しみにしています。

  • 学生待機室:直前まで試験内容の確認をしています
  • 試験後のフォローアップ