人間学部

子ども学科

Department of Child Studies 新宿キャンパス

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子ども学科3年生の「子どもの健康と安全」で健康教育の紙芝居を制作・発表しました

  • クラス代表の発表

人間学部子ども学科の3年次科目「子どもの健康と安全」では、幼児の健康教育をテーマに紙芝居を制作し、5月14日(木)・15日(金)に発表会を実施しました。例年実施している取り組みですが、今年度は造形担当教員の協力を得て、A4コピー用紙から八つ切り画用紙へと変更し、より実践的な制作活動となりました。

健康の維持増進には、幼児期から自分の身体に関心を持つことが重要です。特に5歳ごろは、身体の仕組みへの理解が深まり、基本的生活習慣が形成される大切な時期とされています。授業では、「消化器」「呼吸器」「免疫」「骨・筋肉」など10テーマから1つを選び、まず5歳児を対象とした指導計画を立案した後、計画に基づいて紙芝居を制作しました。

制作では、「身体の仕組みや働き」と「生活習慣」を関連づけ、なぜ健康的な行動が必要なのかを子どもに分かりやすく伝えることを重視しました。規則正しい生活や栄養バランス、感染予防などを取り入れながら、5歳児が楽しめるストーリー展開となるよう工夫された作品が発表されました。

このように本科目では、健康と安全に関する学びを深め、夏に実施する「保育所実習Ⅰ」などに備えています。

(科目担当者:西山里利)

  • 心臓の働き
  • 免疫の働き