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近藤教授の発表 -
おかもと教授の発表
5月22日(金)、人間学部子ども学科の専門教育科目「子ども学基礎セミナー」の第2回授業にて、教員の研究発表を行いました。
「子ども学基礎セミナー」は、2年生を対象とした科目です。本授業は、子ども学を基礎とした研究に関する理解の促進と、子どもと直接関わるボランティア体験を柱としています。つまり、本授業の目標は、研究と実践との両面から保育や子どもについて考える基礎的な力の習得といえます。
今回の授業は「実際に研究とはどのようなことをするのか」というテーマのもと、研究者でもある教員自身がそれぞれの研究内容を紹介しました。
笹川啓一専任講師は、理論研究についてコメニウス研究と併せて発表をし、近藤千草教授は、フィールドワーク研究について、シュタイナー教育研究に即して発表をしました。また、おかもとみわこ教授は、ライフワークである岡本太郎研究や絵本の力に関する研究やコミュニケーション能力を育成する美術教育研究について発表をし、研究における行動力、実践力の重要性について述べました。
学生たちは、教員の発表を聴きながら、パソコンやスマートフォンを使用して課題の作成に取り組んでいました。
学生からは以下のような感想が寄せられました。
<学生の声>
・芸術とは、人それぞれの受け取り方があり、何かをしようとしたり、作り上げたものすべてが芸術だと知り、とても興味深いと感じた。
・研究の観点をまとめることで、対象ならではのものを見つけて深めていくことが重要であると感じた。また、フィールドワークなども行うことで、資料以外で得られる情報がたくさんあるのだということにも気付かされた。
・自分自身で問いを持ち、考え抜くことが大切なのだと分かった。私はこれまで研究は答えを探すものだと思っていたが、自分なりの答えを持つことに価値があるのだとわかった。

