-
ウクレレの癒しの音
人間学部子ども学科の専門教育科目「保育内容指導法(音楽表現)」で、童謡の器楽合奏アレンジに挑戦しました。
最初にタンブリン(教育用音楽用語)の穴に指を入れないなどの安全な楽器の楽しみ方を確認したあと、こすってみたり、縦や横に振ってみたり、皮の部分に向かって声を出したり、指で軽く叩いたりと、さまざまな面白い音の出し方をみんなで模索しました。子どもの幅広い表現や遊びを受容する心は、保育者にとって非常に大切です。
その後、童謡の器楽合奏アレンジのポイントを解説した上で、各グループ、どの楽器を使ったらよいか、どのような音やリズム、ハーモニーを加えたらよいかを話し合い、練習を重ね、実りある音楽発表会を開催することができました。
子ども学科の音楽の授業では、さまざまな音や音楽を楽しみ、童心を忘れず、子どもたちの生みだす表現を温かく受けとめられる豊かな感性を育てていきたいと考えています。
(科目担当者:佐藤雄紀)

