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「夏祭り」にボランティアとして参加しました
8月2日(土)、人間学部人間福祉学科・林雅美ゼミの学生が、渋谷区にある日本赤十字社総合福祉センターで開催された「夏祭り」にボランティアとして参加しました。
日本赤十字社総合福祉センターは、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、高齢者グループホーム、障害者支援施設が併設された複合型の福祉施設であり、介護と医療の両面から地域の高齢者や障がいのある方の生活を支援しています。
この「夏祭り」は、施設に入所されている利用者の方々に季節感を味わっていただくために毎年実施されており、地域に開かれた温かい行事の1つです。
林ゼミの学生たちは、午前と午後の二部に分かれて行われた祭りで、利用者の誘導や車椅子介助、盆踊りのサポート、模擬店での交流など、さまざまな役割を担いました。
学生たちは、実際に介護の現場に立ち会う中で、身体状況や認知機能の異なる方々への対応の仕方や、声かけ・誘導の工夫、介助時に注意すべき点などを体験的に学びました。また、利用者の方々が笑顔で祭りを楽しむ姿に触れることで、福祉の現場における「支援する側」と「される側」という関係を超えた、人と人との温かいつながりの重要性についても再認識する機会となりました。
今回のボランティア活動は、介護や福祉についての理解を深めるだけでなく、実践的な学びを得る貴重な経験となりました。
今後も林ゼミでは、地域社会とのつながりを大切にしながら、学生一人ひとりの専門性を高める活動を継続していく予定です。
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職員さんの説明をしっかり聞きます -
模擬店ではこんな感じで動いてね -
車いすを使用されている方の介助も -
模擬店を楽しんでいただきました -
家族の方にも楽しんでいただけるよう努めました -
日本赤十字社総合福祉センター前にて