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支援事業について詳しく説明する山浦健二氏
12月2日(火)、社会福祉士課程の授業である「ソーシャルワーク演習(専門)1・2」にて、一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワーク副統括責任者の山浦健二氏を外部講師として迎えました。
今回の授業では、山浦氏が現在取り組んでいる生活困窮者自立支援事業の「子どもの学習・生活支援事業」と「支援対象児童等見守り強化事業」について詳しく説明をしていただきました。また、これらの活動内容がテレビで放送された際の動画も併せて視聴しました。講義を聞いたあとは、2つの事例を用いて、困り事を抱えている家庭に寄り添った支援をするために、工夫すべき点、配慮すべき点、知っておくべき点、また、相手と信頼関係を構築するにはどうすればいいかについて考える時間をもちました。
学生からは、「分からないことを『分からない』と言える場所」「学習教室に来たいと思ってもらえるように」「頼っていいんだ、信じていいんだと感じるために」といった、子どもを主役とし、子どもの成長を長い目で見守るための場所づくりを大切にする取り組みに興味をもったという声が数多く寄せられました。
ソーシャルワーカー1人では解決できない課題を、どのように多機関と連携しながら寄り添えるかについて考える貴重な学びの時間となりました。
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グループワークで頭を悩ませます -
しっかりと話し合いに取り組んでいます!

