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メモを取りながら真剣に聴講する学生たち
人間学部人間福祉学科では、主に2年生対象の「ソーシャルワーク実習指導1」の授業において、社会福祉士実習に向けた事前学習に取り組んでいます。
1月8日(木)の授業では、来年度の実習を見据え、地域包括支援センターにて勤務をされている社会福祉士の方より、主に高齢領域におけるソーシャルワーク実践について講義を行っていただきました。
また、来年度のソーシャルワーク実習に向けて、高齢者領域で実習を予定している学生のほか、障害者領域、社会福祉協議会、福祉事務所・更生施設、児童養護施設・母子生活支援施設での実習予定の学生も聴講しました。講義では、地域包括支援センターや社会福祉士の役割のみならず、人口推移や地域の特色など社会的背景についてもお話しいただきました。
そのため、対象者への直接的な支援のみならず、環境や背景にも目を向けることの重要性を学ぶことができたのではないかと思います。2年生の社会福祉士課程の学生は引き続き、来年度の社会福祉士実習に向けて事前学習を重ねていきます。

