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成増厚生病院:
精神保健福祉士による、病院と精神保健福祉士の役割についての講義。見学後には質疑応答の時間も設けていただきました。 -
多摩あおば病院:
院内の見学後、精神保健福祉士の方々が学生の質問や感想にコメントしてくれました。
人間学部人間福祉学科 精神保健福祉士課程の3年生は、ソーシャルワーク実習指導Aの授業の一環として、地域で活動する精神障害福祉の支援事業所と精神科病院を見学します。今年は、3月3日(火)に就労センター街、3月6日(金)に成増厚生病院、3月13日(金)に多摩あおば病院を見学しました。
成増厚生病院も、多摩あおば病院も、20名以上の精神保健福祉士が、医師、看護師、公認 心理師、作業療法士、薬剤師などの他の医療・リハビリテーションの専門職とチームを組みながら、患者さんの治療を進めることを側面的に支援しています。そして、精神保健福祉士は、ご本人が望む生活の実現を目指して、入院中から退院へ向けてご家族や医療専門職・関係機関などと話し合いながら支援をし、退院後も外来や訪問などを通して生活を支えています。見学実習では、実際に医療機関で活躍する精神保健福祉士の方から、日本の精神科医療の歴史や、病院の説明を伺ったり、精神保健福祉士としてやりがいや大切にしていることを、直接伺ったりすることができました。
そして、実際に精神科病院の病棟や外来部門を見学させていただきました。成増厚生病院も多摩あおば病院も、児童・思春期から、高齢者にわたる、すべての人々の治療を行なっていました。このような見学実習を通して、学生は4年生で実際に始まる医療機関実習での準備を進めています。

