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NPO法人オレンジティ副理事長の矢後綾子氏
4月14日(火)看護学部看護学科「がん看護学」の講義に、NPO法人オレンジティ(女性がん患者会)副理事長である矢後綾子氏を講師にお迎えし、「がんサバイバーの体験とピアサポート」としてAYA(Adolescent and Young Adult)世代での罹患から30年間の生活再構築について講義をしていただきました。
矢後氏の講義を通して学生たちは、「子どもが産めなくなった体でも生きていかなければならないのか」という葛藤に向き合い、「後遺症とともに今を生きる」ために折り合いをつけながら生活を再構築していく過程や、ピアサポーターとしての具体的な活動について学びました。
これらの学びを通して、女性特有がんの罹患や治療後の生活においても女性性を支える看護の重要性について、多角的な視点から考察を深める機会となりました。
そして、「がん看護」とは何か、またそれを実践するために必要な専門知識について改めて考えるとともに、今後のキャリア形成にも深く関わる貴重な講義となりました。
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講義後に集合写真を撮影

