看護学部看護学科の老年看護学領域は、さいたま岩槻キャンパス地域連携事業として、元気アッププロジェクトin岩槻「まちとさんぽ」(※)を毎月第3土曜日に行っています。
5月も岩槻の地域医療を担う「岩槻南病院」「岩槻南循環器クリニック」のスタッフと心疾患を持つ高齢者と共に、看護学科2年生4名が参加しました。
当日は猛暑を予想していましたが、少し肌寒い曇天の中、総勢30名で岩槻周辺を1.5キロゆっくりと歩きました。初めは、緊張していましたが、各々参加の高齢者に声をかけ、楽しくコミュニケーションを取りながらさんぽをしました。
途中の休憩時間には「暑熱順化」についての◎×ゲームを行いました。学生たちは「健康障害論で習った!!」と習得してきた知識を生かして高齢者と楽しみました。
一方で、体調を整えたいと休息した方には、無理にゲーム参加を促すのではなく、ゆっくりと側に寄り添い、その方の回復を支援する学生もいました。
4名とも終了時には緊張の面持ちは消え、良い笑顔で終了していました。参加した高齢者からは「目白大学生がいると明るくなる」「学生さんから元気をもらいます」と感謝の言葉をいただきました。
この多世代交流は、双方向に良い影響がある事を感じています。6月以降は1年生も参加予定です。引き続き元気アッププロジェクトin岩槻では、この活動を通して地域連携に取り組んで参ります。
※ 元気アッププロジェクト in 岩槻・・・目白大学さいたま岩槻キャンパス地域連携事業の1つ。岩槻南病院・岩槻南循環器クリニック、和土住宅自治会、和土小学校と連携して、地域における異世代交流や介護予防をはじめとしたヘルスプロモーション活動

