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訓練終了後の集合写真
3月11日(水)さいたま岩槻キャンパスの体育館で、岩槻区内作業所の利用者と職員が集まり、合同防災訓練が実施されました。今年で3年目の実施です。
当日は岩槻区内8つの作業所職員と利用者合計50名が参加しました。目白大学からは教員7名、学生11名の18名が参加しました。また、岩槻地区自治体連合会からも2名が見学に訪れました。
今回の活動内容
- 1. アルファ米試食体験
- 2. 災害グッズ作成(簡易スプーン・箸・お皿)
※作ったグッズでアルファ米を試食しました - 3. 防災ビンゴ(防災バッグ紹介)
- 4. さいたま市防災アプリの説明
アルファ米を初めて経験する方も多く、「意外とおいしい」「簡単に作れるんだ!」との声が聞かれました。災害グッズの作成では、それぞれがスプーンや箸を作って体験しました。実際に作ることで、「もっと強度をあげる工夫が必要だ」などの声も聞かれました。
防災ビンゴでは、必要な物を相談しました。また、大学で実際に備えている防災バッグの中身などを紹介しました。グループに分かれて活動する中に教員や学生も一緒に参加し、作業所の利用者へのサポートを学びました。特に、防災ビンゴでは学生たちが中心となって話し合いを進めていました。
実際に災害が発生すると、避難所には多くの人が集まります。作業所の利用者にとっては訓練をしておくことで落ち着いて行動することができます。学生にとっては実習以外でさまざまな方との接し方を学ぶ良い機会となりました。防災用品は準備するだけではなく、実際に使ってみて使い方を経験することが必要です。今回はその貴重な機会になったと思います。今後も継続して活動していきたいと思います。
※この地域連携事業は、保健医療学部言語聴覚学科の櫻井健太准教授と看護学部看護学科の藤木眞由美准教授が担当しています。
活動には、看護学科の渡邉光代専任講師、佐々木綾花専任講師、栗原淳子助教、鈴木友子助教、宮本幸季助手が参加しました
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アルミシートの使用方法を説明する
藤木准教授(右)と櫻井准教授(左) -
防災ビンゴはみんなで相談 -
防災グッズの紹介中 -
担当教員とボランティア学生

