8月25日(土)~26日(日)に、社会学部メディア表現学科の2年生とメディア学部メディア学科の1年生が、板橋区のハッピーロード大山商店街の「大山ふるさと夏まつり」で子ども向けブースの設置・運営を担当しました。
学生たちは子どもたちに喜んでもらえる企画を練り、5月から準備を重ねてきました。祭り当日は「こどもオリンピック」と称してボールや水鉄砲を用いたゲームを行い、ときには行列ができるほどの盛況ぶりでした。
参加した学生からは「全国各地からの出店があり、アイドルやプロレスラーも登場し、夏祭りのにぎわいに驚いた」「子どもたちのパワーに圧倒された」「子どもを惹きつける企画を考案し、実際に子どもたちと触れ合い、良い経験になった」という感想が寄せられました。
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ゲームに真剣に取り組む子どもたち -
行列になる時もありました -
段ボールを使って手作りした道具