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村上氏の話に聞き入る学生たち
5月21日(木)、外国語学部中国語学科の2年生の必修科目「専門とキャリアA」では、朝日新聞論説委員の村上太輝夫(むらかみ・たきお)氏をお招きし、「中国語を使って仕事をする」をテーマにご講演いただきました。
村上氏は1989年に朝日新聞社に入社後、1996年から1年間の北京留学を経験し、その後、中国総局(北京)、国際報道部次長、台北支局長などを歴任されました。講演では、北京でゼロから中国語を学びはじめた当時の苦労や、週末を利用して中国各地を旅した際に感じた驚きや発見について、豊富なエピソードを交えながらお話しいただきました。
また、現地での緊張感あふれる取材体験や、中華圏の俳優へのインタビュー経験など、新聞記者ならではの貴重なお話も紹介されました。中国語を学んだ先にどのような仕事や出会いがあるのかを具体的に知る機会となり、学生たちは熱心に耳を傾けていました。
さらに、ジャーナリストとしてのキャリア形成や、中国語を武器に国際的な舞台で活躍することの魅力についても語っていただき、学生たちにとって自身の将来や進路を考える大変貴重な時間となりました。
語学の習得は一朝一夕にできるものではありません。中国語学科では、社会で活躍する方々との交流を通じながら、中国語を学ぶ学生一人ひとりの成長を今後も手厚く支援していきます。

