11月2日(土)、韓国語学科主催「第5回 目白大学韓国映画祭」を開催します。
韓国文化を紹介する趣旨で始まった「目白大学韓国映画祭」が昨年の第4回(2018年11月開催)に引き続き、第5回目を迎える運びとなりました。
今年も目白大学新宿キャンパスで、2本の韓国映画を上映します。
ラインナップは、2017年に韓国で公開された話題作『1987、ある闘いの真実』と、韓国の黒澤明として名高いイ・ジャンホ(李長鎬)監督の1986年の名作『外人球団』の二本立てとなっています。
今年もイ・ジャンホ監督が来校し、上映後にはシネマトークと懇親会が行われる予定です。 入場は無料ですので、「目白大学韓国映画祭」を気軽に楽しんでください。
- 日 時:2019年11月2日(土)
- * 12:00~12:20 受付
- * 12:20~12:30 開会式
- * 12:30~14:50 上映映画①紹介・上映
- * 15:00~16:50 上映映画②紹介・上映
- * 17:30~18:00 シネマトーク
- * 18:00~19:30 懇親会
- 会 場:目白大学新宿キャンパス 1号館2階 01200教室交通アクセス
- 入場料:無料
- 備 考:座席は100席を予定しております。
※先着順でご案内し、座席がなくなり次第ご案内を終了させていただきます。また、会場のつくりにより一部の席で字幕が見づらい場合がありますのでご了承ください。 - 主 催:目白大学外国語学部韓国語学科
- 支 援:韓国国際交流財団(KOREA FOUNDATION)
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第4回目の様子