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小林幸治教授の学科紹介
オープンキャンパス(第5回)が、8月31日(日)に行われました。
9月からエントリーが始まる総合型選抜が間近に迫り、受験を見据えた多くの方にご来場いただきました。
保健医療学部作業療法学科では主に5つのブースを設け、学生スタッフが来場者の皆さまをご案内しました!
- 学科紹介:
小林幸治教授が作業療法学科について説明しました。 - 個別相談:
各教員が個別に来場者の相談に乗りました。 - ミニ講義:
野村健太准教授が大学授業を模したミニ講義を実施しました。 - 体験コーナー:
館岡周平講師がドライビングシミュレーターの体験を実施しました。 - 在学生・卒業生と語ろう:
学生生活や授業、国家試験対策、就職先のことなど、在学生や卒業生からさまざまな話を聞けるコーナーを設けました。
作業療法学科のオープンキャンパスでは、「在学生・卒業生と語ろう」のコーナーやブースの補助など、在学生たちが当日の運営に積極的に関わり、責任感を持って役割を果たしてくれました。
「在学生・卒業生と語ろう」のコーナーでは、在学生の言葉が大学の魅力を伝える大きな力になっています。また、学生にとっても、今回のように自分の経験や思いを言葉にして伝えることは、学びを振り返る良い機会であり、大きな成長につながると考えています。
今年度、最後のオープンキャンパスとなりましたが、 来年度も本学の魅力が十分に伝わるオープンキャンパスを開催いたしますので、ぜひご来場ください。
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学生スタッフが作業療法の物品を説明 -
本学科の教員との個別相談