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発表する會田玉美教授
2026年3月、North American Brain Injury Society(NABIS)の第18回大会が、米国バージニア州アーリントンにて開催されました。
保健医療学部作業療法学科の會田玉美教授が、「社会参加の再定義:後天性脳損傷による認知障害を持つ人々の長期的経験」と題して発表を行い、国内外の研究者と活発な情報交換を行いました。
特に、生命維持装置の中止を巡る家族や代理人の意思決定のあり方については、日米間で制度や考え方に大きな違いがあることが示され、医療の在り方について改めて考える機会となりました。
また、ワシントンD.C.周辺の大学の作業療法学科を訪問し、研究に関する意見交換および施設見学を行いました。
今後も、国際的な活動で得た知見を教育・研究に還元し、学生および大学院生の学びに生かしてまいります。

