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学会ポスター -
運営・講師の集合写真（右端：大沼助教）
11月20日（日）に、保健医療学部 理学療法学科の大沼亮助教が「第26回日本神経理学療法学会サテライトカンファレンス」にて講演を行いました。
東京会場（順天堂大学）にて対面とWebのハイブリッド開催で、全国の理学療法士など約230名が参加しました。「パーキンソン病の姿勢・歩行障害 -病期に基づいた病態把握と理学療法の未来展望-」をテーマとし、さまざまな講演が行われました。
大沼亮助教は「パーキンソン病の歩行開始と予測的姿勢制御の特徴」を講演し、盛会のうち終了しました。