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第1巻の表紙
人間学部児童教育学科の富永香羊子教授が内容指導を行った『みんなの図書館【全5巻】』が、4月3日(金)に刊行されました。
本シリーズは小学校「国語」の副読本としておすすめです。
主人公は小学3年生の2人で、読者と一緒に図書館のひみつを解き明かしていきます。
1〜3巻の知識編では、図書館の役割や歴史、日本と世界の魅力ある図書館を紹介していきます。
4・5巻の実践編では、図書館の活用方法を解説します。未来を生きる子どもたちに必要な、情報を集める力、感じる力・考える力、表現する力を養うための「図書館活用」を推進する学習シリーズです。
1〜6年生の「読書」の授業に役立ちます。
富永教授は、国語科としての表記と学校図書館における活用について、小学生にわかりやすい表現への指導を行いました。
各巻の紹介
- 【1巻】図書館の種類とそれぞれの特徴、日本の図書館の歴史、さらに日本と世界の有名図書館の紹介を通して、図書館の本来の役割や図書館が子どもたちにとってどんな場所かを解説します。
- 【2巻】身近な学校図書館や公共図書館から、普段は行くことのない大学図書館や専門図書館まで、さまざまな図書館とそこで働く人々の仕事を紹介し、図書館のひみつにせまります。
- 【3巻】図書館の館内はどうなっているのか、そのしくみ、それぞれのコーナー、ルールやマナーをくわしく解説します。館内の様子を深く知ることで、図書館を使いこなす方法がわかります。
- 【4巻】マンガで子どもたちが図書館でたどる具体的な手順を追いながら、読書感想文のための本を見つけるまでの過程を解説します。どうすれば自分が読みたいと思う本に出合えるか、大切な一冊を見つける方法を解説します。
- 【5巻】マンガで子どもたちが図書館でたどる具体的な手順を追いながら、自由研究のテーマの見つけ方や、調べ学習に必要な資料のさがし方、インターネットを使うときに注意することなどをわかりやすく解説します。
富永教授は、本書がさまざまな学びの扉を開くための契機となり、学校図書館での学習を通じて、日本だけでなく世界の人々とつながることで、SDGsの目標である質の高い教育につながることを願っています。
『みんなの図書館【全5巻】』
監 修:野口武悟
指 導:富永香羊子
発 行:小峰書店
発行年月:2026年4月
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全部で5巻あります!

