人間学部

子ども学科

Department of Child Studies 新宿キャンパス

授業レポート

【子ども学科】言葉と文化を超えた学び合い!香港都会大学の皆さんと国際交流を行いました

  • 香港都会大学の皆さんと集合写真

6月5日(金)、香港都会大学(幼児教育専攻)の学生9名と引率教員の方々が海外研修の一環として目白大学を訪問し、人間学部子ども学科のおかもとみわこゼミ・北田沙也加ゼミの学生たちが主体となって国際交流を行いました。

午前中は、おかもとゼミの3年生がキャンパスツアーを実施し、大学内の施設をご案内しました。その後、北田ゼミの「子ども学専門セミナーA」の授業を見学していただきました。
授業では、教員から目白大学子ども学科の特色について説明を行ったのち、日本の幼児教育や文化の紹介として、北田ゼミの3年生が手遊びと日本の絵本の読み聞かせを実践しました。

これにお返しをする形で、香港都会大学の皆さんも香港での手遊びを披露してくださり、最後は全員でゲームをして大いに盛り上がりました。
言語や文化は異なりますが、「同じ手遊びが浸透している」「幼児教育の基本理念に似ている部分がある」など、直接交流したからこそ得られる新たな発見が多くありました。

昼食も共にし、解散するころにはすっかり打ち解け合っていた学生たち。国境を超えた保育・幼児教育を志す仲間との出会いは、学生たちにとって大変充実した貴重な時間となりました。

以下、学生の感想です。

おかもとゼミ3年生

今回の活動を通して、コミュニケーションの楽しさと難しさの両方を感じることができました。
普段、他の言語を話す方とコミュニケーションを取る機会が少ないため、最初は戸惑いや緊張がありました。しかし、簡単な英語や翻訳アプリを活用して会話を重ねることで、次第に打ち解け、交流を深めながら楽しくコミュニケーションを取ることができました。
また、お互いの手遊びを実際に行う中で、似ているものもあれば全く異なるものもあり、手遊びにも文化の違いが表れていることがとても興味深く感じられました。
このような貴重な体験をさせていただき、多くの学びを得ることができました。

北田ゼミ3年生

・同じように保育を学んでいることに親近感を持ち、手遊びや歌をお互いに紹介し合い、一緒に歌うことで楽しく交流することができました。

・はじめは交流出来るか不安だったけど、翻訳アプリを使用したりジェスチャーや指差しなどをして会話が出来た時、とても嬉しくなりました。また、香港の生徒に言語を教えて貰って私が上手く言えた際に日本語でも中国語でも褒めてくれた時のうれしさが今でも残っています。今回の交流で不安な部分が自分の中で大きな学びになったので、交流をして良かったと感じました。

(ゼミ担当教員:おかもとみわこ・北田沙也加)

  • おかもとゼミのキャンパスツアー
  • 北田ゼミの読み聞かせ
  • 香港の手遊びを教えてくれました!
  • 学生も教員も楽しく交流できました