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講演する加来氏(左)と榎本氏(右) -
真剣にメモを取りながら聴講する学生たち
人間学部子ども学科では、保育士資格の取得を目指し、2年生から3年生にかけて段階的に保育実習を行っています。3年生は今年8月、いよいよ初めての保育所実習に臨みます。
実習を前にした「保育所実習指導Ⅰ」の授業において、事前の学生アンケートで寄せられた実習への不安や疑問に答えていただくための特別講義を実施しました。今回は外部講師として、文京区立目白台保育園の園長である加来ゆう子氏と、文京区立向丘保育園の保育士として現場で活躍している本学の卒業生である榎本真子氏をお招きしました。
講義では、保育の魅力や、公務員として公立保育園で働くことのやりがいなどについてお話しいただきました。また、事前アンケートを基に、学生たちからの率直な不安にも丁寧に答えていただきました。実際に現場に出た際の課題や「事前にメディアなどで厳しい保育現場の様子を見て、実習への不安が大きくなってしまった」といった悩みに対しても、お二人の講師からは、現場でのエピソードや先輩としての視点を交えながら、具体的な対応方法や実習に向けた心構えについて、大変実践的で温かいアドバイスをいただきました。
第一線で活躍される園長先生の深い知見と、卒業生の先輩からの心強いエールに触れ、学生たちは熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。今回の特別講義で得た学びと安心感を胸に、8月からの初めての保育実習へと前向きに歩み出していくことが期待されます。
科目担当教員:
當銘美菜・白取真実・北田沙也加・伊藤貴大・峰友航

