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授業冒頭の手遊び紹介
人間学部子ども学科1年生の科目「造形表現基礎」では、毎週最初の5分間で、先輩のゼミ生が1年生に手遊びを2曲ずつ教えています。授業では、対象年齢やアレンジ方法も記入できる「手遊びの絵の台本」を自作するなど、実践的な工夫を凝らしています。
<担当教員・学生の声>
授業では学生たちにコミュニケーションの大切さを常に伝えています。授業の開始時におかもとみわこゼミ3年生が手遊びを2曲ずつ紹介しているのもその取り組みの1つです。さらに、道具の正しい使い方を指導するとともに、美術室は次の学生たちのために、元の状態よりも綺麗にするというマナーの徹底を図っています。日々の心がけや周囲への配慮こそが、保育現場で生きる確かな実践力へとつながります。一連の制作活動を通じて、造形表現の楽しさを知るだけでなく、仲間と協力する姿勢や環境を大切にする心を身につけてほしいと考えています。
(科目担当:おかもと みわこ)
1年生の「造形表現基礎」の授業では、手縫いによるキャラクターの名札作りや雑巾作りに取り組みました。さらに学内の植物を採取して生命の尊さを学ぶ「生花体験」や、予想もしない色の変化から偶然性の楽しさを経験する「スクラッチ(ひっかき絵)」など、多様な技法を体験しています。また、学園祭の「子どものひろば」に向けた立体作品など、さまざまな制作を行いました。制作中は学生たちが互いに楽しみながら、それぞれ工夫を凝らして作品を作る姿が見られました。日々の制作を通して、道具の保管場所や正しい使い方、片付けの習慣なども自然と身につけています。
(スチューデントアシスタント おかもとゼミ3年:松林 咲稀)
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水溶き糊で段ボールに新聞紙を貼る -
子どものひろばに来た子どもたちへ -
キノコ完成

