3月2日(土)に立教大学で開催されたベネッセ「たまひよカレッジ」で、メディア学部メディア学科の安斎徹教授が「妻と夫のワーク・ライフ・バランス実践法」の講義を行いました。
「たまひよカレッジ」は妊娠、出産、育児を応援する学びの場で、当日は約100組の父母が受講しました。安斎教授はさまざまなワークも織り交ぜながら、ワーク・ライフ・バランスの本質や実現に向けた工夫、家庭やビジネスに役立つコミュニケーションのコツなどを伝えました。
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会場の様子 -
講義中の安斎教授
育てて送り出す
3月2日(土)に立教大学で開催されたベネッセ「たまひよカレッジ」で、メディア学部メディア学科の安斎徹教授が「妻と夫のワーク・ライフ・バランス実践法」の講義を行いました。
「たまひよカレッジ」は妊娠、出産、育児を応援する学びの場で、当日は約100組の父母が受講しました。安斎教授はさまざまなワークも織り交ぜながら、ワーク・ライフ・バランスの本質や実現に向けた工夫、家庭やビジネスに役立つコミュニケーションのコツなどを伝えました。