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Department of Physical Therapy さいたま岩槻キャンパス

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理学療法学科の田中亮造助教が分担執筆した『前庭障害に対するリハビリテーション ~EBMに即した実践アプローチ~』が刊行されました

保健医療学部理学療法学科の田中亮造助教が分担執筆した『前庭障害に対するリハビリテーション~EBMに即した実践アプローチ~』が刊行されました。
本書は前庭リハビリテーションを理解するために必要な解剖・生理学をめまい相談医、前庭リハビリテーションのエビデンスや考え方、実践方法を目白大学耳科学研究所クリニックに従事している理学療法士が執筆しております。
本書は、今後めまい患者に対する前庭リハビリテーションを実践しようと考えている方や、めまい患者に対して、より質の高い前庭リハビリテーションを行いたいと考えている方に向けて編集されています。なお、目白大学耳科学研究所クリニック院長である伏木宏彰教授が編集を担当しています。

『前庭障害に対するリハビリテーション EBMに即した実践アプローチ』
編  集:伏木宏彰、加茂智彦
執 筆 者:田中亮造、伏木宏彰、角田玲子、加藤巧ほか
発  行:メジカルビュー社
発行年月:2019年10月

分担部分:
第6章 一側前庭機能障害に対する前庭リハビリテーション
【1】一側前庭機能障害に対する前庭リハビリテーション
【2】症例検討