保健医療学部理学療法学科の高木健志助教は、首都大学東京の研究室や愛知県一宮市の保育園と共同して「個々の保育園児の発育に合わせた保育」が「運動発達」に及ぼす効果を明らかにする研究を行っています。
また、並行して保育園児の使用している靴と足の関係を調査し、足育(あしいく)へと生かしていく試みがなされています。
この研究の一部は2019年10月に首都大学東京で開催された第29回日本保健科学学会で発表されました。
なお、この研究・取り組みは中日新聞の1月31日付尾張版にも掲載されました。
育てて送り出す
保健医療学部理学療法学科の高木健志助教は、首都大学東京の研究室や愛知県一宮市の保育園と共同して「個々の保育園児の発育に合わせた保育」が「運動発達」に及ぼす効果を明らかにする研究を行っています。
また、並行して保育園児の使用している靴と足の関係を調査し、足育(あしいく)へと生かしていく試みがなされています。
この研究の一部は2019年10月に首都大学東京で開催された第29回日本保健科学学会で発表されました。
なお、この研究・取り組みは中日新聞の1月31日付尾張版にも掲載されました。