保健医療学部

言語聴覚学科

Department of Speech, Language and Hearing Therapy 岩槻キャンパス

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「言語聴覚障害総論Ⅰ」でリハビリテーション(言語聴覚療法)を受けた方やご家族のお話を伺いました

当事者の話を聞く学生
「言語聴覚士は人と人をつなぐ仕事である」という言葉が印象に残った

5月31日(水)に言語聴覚学科1年次生対象科目の「言語聴覚総論Ⅰ」で、お子さんが言語聴覚療法を受けていた保護者2名、失語症の後遺症でリハビリテーション(言語聴覚療法)を受けた方2名の方をゲストスピーカーにお招きしてお話を伺いました。

お子さんにコミュニケーションに関わる何らかの困難さがあって言語聴覚療法を受けていた保護者からは、言語聴覚士が具体的にどのような関わりをしたのか、それによってお子さんやご自身がどのように変わられたのかといったお話を中心に伺い、ご家族の悩みや相談事を真摯に受け止めることも言語聴覚士の大切な役割であることを学びました。

また、失語症のリハビリテーションを経て復職されたお二人からは、「身体の麻痺よりも言いたいことが伝えられないことがとてもつらかった」というお話や、大変さを乗り越えてきた裏にはご家族の支えや同じように失語症になられた方との出会いがあったこと、さらには高校時代に野球で甲子園出場を果たすために頑張ってきたことが力になったといったお話を伺いました。そして、「言語聴覚士は人と人とをつなぐ言葉を扱うとても大切な仕事であり、生まれ変われたら自分も言語聴覚士になりたいと本気で思っているので、皆さん頑張ってください」というメッセージもいただきました。4人の方のお話は1年次生の心に深く響き、言語聴覚士という仕事の意義をさらに深く知ることができました。

  • 真剣にメモをとる学生
    悩みや相談を受け止めることも大切な役割
  • 体験を語る当事者
    人生の先輩としてのお話を真剣に聴く1年次生
  • 真剣な表情の学生たち
    同じ想いを持つ人との出会いの大切さについてのお話